TherapistCoach

セラピストコーチ

心と身体を改善サポート

カウンセリングとコーチング‼

VOICE

- お客様の声 -

カウンセリングの手応えはどうですか？

カウンセリングを受ける前は立ちくらみやめまいが日常生活に大きな影響を与えていました。しかし、5回のカウンセリングセッションを受けてから、症状に対する理解が深まり、効果的な対処法を学ぶことができました。カウンセラーの方は丁寧かつ理解があり、私の症状や悩みに真摯に向き合ってくださいました。リラックス法や深呼吸など、日常生活で実践できるアプローチを教えていただき、これらが実際に効果をもたらしていることを実感しています。

自分自身はどんなところが変わりましたか？

特に人混みや急な立ち上がりの際に起きる症状に対して、適切な対処法を提案いただき、それが効果をもたらしています。カウンセリングを受ける前に比べて、症状の頻度や強さが少しずつ軽減されてきています。

これからもカウンセリングを継続し、さらなる症状の改善を目指していきたいと思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。

カウンセラーコメント

最初にお会いした時から比べると、症状が少しずつ軽減され日常生活に対する負担が減ってきていることが毎回お顔を見るたびに分かりました。それに伴って、本来持っていた笑顔や前向きなエネルギーがより明るく輝いているように感じていました。

ご自身の意志と努力、そしてカウンセリングで学んだ技法や戦略が実を結んでいる成果だと思います。勇気をもって症状の改善に立ち向かっていく強さと、一歩一歩できることから始めていく姿に本当に感銘を受けました。

不調が続く「T・M」会社員

32歳・男性

人が苦手な「T・N」就活中

26才・女性

カウンセリングの手応えはどうですか？

最初は緊張と不安でいっぱいでしたが、カウンセラーの温かいサポートによって、今まで気づけなかった感情や課題に向き合えました。また、適切な対処法やリラックス技法を学び、日常生活で活用することができ、症状の軽減につながりました。

自分自身はどんなところが変わりましたか？

カウンセリングを受ける中で、認知行動療法を教わって自分の感情や思考、そして他人との関係性についての理解が深まりました。コミュニケーションを自分から積極的に行えるようになり、今は小さなことでいちいち気にしないようにしています。また、ストレスに対する新たな向き合い方やコーピング戦略というのも学ぶことができ、日常生活でも意識することによって効果を少しずつ感じることができるようになりました。今までは自分に自信が持てなかったのですが、自分を受け入れることや自己肯定感を下げない考え方を取り入れて、自分をポジティブに評価する力が強まってきた気がします。

カウンセラーコメント

本来はすごくやる気と真面目さがある方のように感じていましたが、逆にそれが自分自身を苦しめていたようでした。自己認識が深まり、自分の感情に徐々に気が付くにつれ、自分にムリをしない範囲でできることだけをやるように自分をコントロールできるようになりました。ストレスや不安と向き合う勇気や、それに対する対処法を貪欲に実践している姿勢に感心いたしました。

パニックをもつ「Ｓ・Ａ」大学生　21歳・女性

カウンセリングの手応えはどうですか？

以前は、人混みにいるとパニックになり、呼吸が苦しくなることがしょっちゅうありました。1番印象に残っているのは、起立性調節障害の影響で苦しくなることわかって気持ちが安心できたことです。不安やパニックに対する理解を深められたことと、リラックスやストレス解消の方法を教えてくれたことから、自分が抱えている症状に向き合えるようになりました。また、私の悩みや不安に真摯に向き合ってくれているおかげで、安心して自分の心の中にある不安や恐れをオープンに話せることができてよかったです。

自分自身はどんなところが変わりましたか？

カウンセリングを通じて、人混みでの不安を乗り越えるためにどうしたらいいのかを理解することができました。今では以前よりも余裕を持って人混みに出かけることができ、パニック的な状態になることも減りました。

カウンセラーコメント

パニック障害のつらいところは、「頭では気にする必要はない」とわかっていても、強い不安が勝手に起こってしまうところですね。この方とは不安に襲われたときにどうするかよりも、日頃から不安に襲われにくい身体づくりと心づくりを一緒に取り組んでいきました。始めてのカウンセリング以来、有酸素運動を欠かさず行い、認知行動療法で不安に襲われにくい別の考え方を少しずつ身に付けることができるようになってきました。

自分ペース「M・T」会社員

28歳・男性

カウンセリングの手応えはどうですか？

適応障害で苦しんでいる28歳の男性として、カウンセリングを受けた経験について、率直にお話しいたします。カウンセリングを受けるきっかけは、仕事のストレスと上司からの残業禁止命令による苦悩でした。午前中は集中力が低下し、残業時間には生産性の向上しているという自覚がありました。しかし、上司の指示に従うことで、自分のペースで仕事を進めることが難しくなり、これが適応障害を悪化させる要因となっていました。カウンセリングでは、まず自分の抱える状況や思いをカウンセラーに話すことで、心の中の重荷が軽くなった感じがしました。カウンセラーは私の気持ちに共感し、状況を客観的に見つめることで、新しい視点やアプローチを提案してくれました。

自分自身はどんなところが変わりましたか？

このカウンセリングを受けてから、仕事に対する見方が変わり、残業に頼らず効率的に仕事を進めることができるようになりました。また、上司とコミュニケーションを取る中で、自分の意見や状況を理解してもらうことが重要であることも理解しました。

カウンセラーコメント

心の健康を考える上でも自分の体質に合わせた働き方がとても重要です。それを周囲に理解してもらうということも非常に大切です。これまではお一人でなんとか解決しようと頑張っていらっしゃった

ことでも、勇気をもって上司と話し合うことで、上司も理解しようとしてくれたいたことに気が付き、自分の体調と働き方のペースを取り戻せた方でした。

TurQuoise ターコイズ

起立性調節障害 専門サポート